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  • 理事の紹介

 〇植竹 智央 (代表理事)

1993年生まれ、石岡市在住社会教育士。高校2年生からボランティア活動に携わり、被災地支援や青少年分野で活動を経験。大学卒業後独立し、まちづくりや青少年、国際交流の分野で活動。茨城県BBS連盟の会長を担っていた時期に、コロナ禍となり、大学生たちと不登校児童生徒へのオンラインでの支援団体For Everyone Studyを設立し、1対1の学習サポートや不登校の子供たちのためのコミュニケーション活動を行っている。令和5年度にこれまでのボランティア活動が評価され、こども家庭庁のこどもまんなかアワードにて「こども・若者部門」で活動奨励章を受章。

 

〇蓼沼礼敬 (副代表)

1992年生まれ。
大学時代からボランティア活動を行う。
個別指導塾での勤務経験や学習ボランティアの経験を経て、現在は中学校に勤務している。
FES内の『縁の下の力持ち』。

 

〇日笠由貴(副代表)

1995年生まれ。
大学時代からボランティア活動を行う。
社会福祉士と精神保健福祉士を大学で取得し、精神保健福祉士として病院勤務の経験あり。
特技は、話しを聴くこと。