年の瀬ということで、FESの活動を2人のスタッフに振り返ってもらいました。by植竹
〇植竹
FESがどんな風に変わった1年に見えた?
〇スタッフK
単純に人数が増えた。活気が出てきた。
メンバーによって熱量に差がある。(定期ミーティングの集まりから)
料金体系、事務連絡なども体制化されてきた。
〇植竹
FESの活動の意義はなんだと思う
〇スタッフK
大人以外の大学生が不登校の子とかかわれるのは大事
話相手の活動ってなかなかない。親と話すのも違う。話し相手でいることが大事。
〇植竹
FESの活動の意義はなんだと思う?
〇スタッフH
いろんな角度から先生の話を聞くと、意義のあることだと感じている。
オンラインで行うことに関してもそうだし、大学生が行うこともそうだし、意義がある。
〇今後想定される課題はなんだと思う?
・同じ金額を頂いていて、同じコミュニケーション活動でも差ができてしまっている。
それによって、子供がどう変化するのか?
働きかけの度合いは同じくらいにしなきゃいけない。
→来年、歩幅を合わせるような研修を行ってみよう。
・人数が増えてくると思うので、全体としてはなんか情報の共有ができているのか?
・植竹さんがキャパオーバーにならないか?
・不登校の相手の子をどうするか?
・引継ぎ問題
俺は、ちゃんと各自に役割や活躍の場を振れているのか?又は結果的に創れなかったが、その努力はしているように見えたか?
ちゃんと活躍の場を創れていると思う
グラレコを頼んでくれた時
議事録を打つときに環境がなかったのに
毎回毎回誰かが打っているのか?と思うと役割を与えている。
〇植竹
来年の抱負は?
スタッフK
精神的にも身体的に健康で生きる。
スタッフH
楽しく生きたい。
ありきたりな言葉でいいんだよと言ったのは僕です。